2050年の大阪
ヘルスケアPavilionにてノーサイドのアーティストである早川ひかるさんの「2050年の大阪」のアート作品が公開されました。 この作品は万博が始まる直前の3月17日に大阪府福祉府主催の万博関連イベントで、今日から6ヵ月間で「これからの大阪」の絵を描いて欲しいと依頼がありました!そして描いた絵をヘルスケアPavilionでお披露目したいと併せてご依頼がありました。 ひかるさんは本当に前向きでチャレンジ精神がすごいので「やってみます!」とふたつ返事。
そのお披露目会が昨日ありました!
ノーサイドやクラゲ館からもからもたくさんの仲間が足を運んでくれました。なんと中島プロデューサーも駆けつけてくれました。
30分ひかるさんと僕の漫談を聞いていただきお披露目会は無事に終了しました!
お昼に続きこちらもめちゃくちゃ良いイベントでした!
福祉部の吉田部長、髙松さんありがとうございました!
これからも共生社会を目指して頑張ってまいります!