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かー君 芸術論

ノーサイド横沼

2018.09.15

小原 くんの作品です。

11月3,4日の「デキル展」へ向けての大作。縦82センチ、横91センチ。迫力のある大きさです。

少し前はキャンバスを回して描いていた小原くんですが最近の作品はグローブや鉢で叩きながら色をつけます。

彼はネコを描くとか飛行機を描くとか何か具体的な物を描くわけではありません。じゃあ何を描いてるんだろう?とよくスタッフの間で議論になります。芸術の純粋性についてよく言われることがあります。

「純粋な芸術(オリジナル)になればなるほど他人には理解出来なくなる」

だそうです。一般的に絵を描くことの成長段階の初期に錯画期というのがあるそうで。1歳から3歳ぐらいのいわゆる書きなぐる絵の時期がそれにあたります。具体的な物を描くわけではなく紙になぞった場所に色がつくのを喜ぶ段階。そこから徐々に具体的な絵になり写実的な絵になり技術的には成長していく。一方、その成長とともに純粋な芸術性も失われていくのだそうです。

小原くんの絵は錯画期におけるそれなのでしょうか?

個人的には少し違うのではないかと感じています。書きなぐる絵に似ていますが本質が違うと言いますか…凄く集中しているんですが絵を描く気はないと言いますか…

彼に感じるのは音楽です。リズムを刻んで歌を口ずさみながら叩いて描く絵。音の足跡のような絵

題「音の足跡 50000色」
作 小原

錯画期よりもっともっと純度の高い…山や風のような大自然に近い芸術。是非、生で観てみて下さい。

小阪中校区まつり
9月24日(月祝) 8〜16時 場所:東大阪アリーナ

デキル展
11月3日(土)4日(日) 場所:ノーサイド俊徳道

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