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株式会社ノーサイドは10周年を迎えました★代表取締役 中西良介

ノーサイド本社

2021.07.01

この度、株式会社ノーサイドは無事に10周年を迎える事が出来ました。

平成23年7月1日に重症心身障がい児の生活のサポートと居場所作りを目指し、最初は3人で始めた会社です。
今も石切で勤務している後藤(泉)さんはその一人です。
いつも無茶なお願いばかり夢ばかり見ている社長を、ずっと支えていただいてありがとうございます!
そして、今まで支えていただいている本当にたくさんのスタッフの皆さま、ご利用者さま、ご家族さま、関係する全ての方に対しても、心の底からお礼をお伝えしたいと思います。

いつもありがとうございます。
本当に心から感謝しております。

会社設立のきっかけは、重症心身障がい児のサポートがあまりにも少ない現状を少しでも改善出来るようにとの思いからです。10年前の子ども達へのサポートは本当に少なく、ヘルパーを派遣することもハードルが高く、行政からもなかなか利用を認めてもらえない状況でした。
そして「居場所」は自宅・学校・病院のみで、今のようにみんなが楽しく過ごせる場所はありませんでした。

僕は17年前からヘルパーを始めて、大阪市内を中心にたくさんの方のサポートをさせていただいていました。
しかし、こども達を対象としている事業所、ヘルパーはほとんどおらず、朝から晩までたくさんのご家庭に訪問していたことを今でも鮮明に覚えています。
自分ひとりで頑張るだけではこの状況を変えていくのは無理だと思い、自分と想いを一緒にしてくれる仲間をたくさん増やしたいと思った事も会社設立の大きな原動力のひとつでした。

平成24年4月から法改正によって、児童発達支援・放課後等デイサービスの支援が新しく始まり、子ども達の「居場所」が作れるようになりました。
会社設立当時から訪問でのサポートだけでなく「居場所」作りが大切な事だと感じていたので、ヘルパーの仲間を増やすことだけでなく、子ども達、そのご家族、そこで働く支援者、みんなが楽しく過ごせる居場所作りにも力を注ぐようになっていきました。

同じ頃、病院からご自宅へ退院することが難しく退院を待機する高齢者の社会問題があり、たくさんの方からのご縁を繋いで有料老人ホームを開設しました。

やがて、放課後等デイサービスから卒業していく子ども達が大人になるとまた「居場所」が無い問題に直面し、生活介護・就労支援・短期入所・日中一時支援を始めました。
今では有料老人ホーム1ヵ所、放課後等デイサービス3ヵ所、児童発達支援1ヵ所、生活介護・就労支援3ヵ所の「居場所」をつくる事が出来ました。

この10年の間にノーサイドのパートナーとして、大阪府羽曳野市に本部のあるTEAM CARE株式会社(施設6ヵ所)、東京都新宿区に本部があるleaf音楽療法センター(施設3ヵ所)と、ノーサイドの想いを共有しながら支援者の仲間作りや居場所作りを一緒に進めていく仲間も増えました。
また、北海道から沖縄まで、日本中にノーサイドと同じ想いを持つ各地のスペシャリスト達とも仲間になることも出来ました。

個人の活動としても全国各地でお話をさせていただく機会をいただいたり、スペシャルキッズサポート振興協会(医療的ケアを含む重心の子ども達のサポーターのサポート)の運営のお手伝いをさせていただいたり、チャリティーランナーとして大阪マラソンを走らせていただいたり、クリニクラウンとして病院訪問をさせていただいたりと、本当にたくさんの活動に参加させていただきました。

10年間を思い返してみると、自分にとってたくさんの素晴らしい思い出がついさっきの出来事のように感じられます。
31歳で株式会社ノーサイドを設立させていただき、現在41歳、なんと充実した10年だったかと思うと、本当に感謝の気持ちしか出てきません。
たくさんの素敵な思い出を胸にしっかりと焼き付け、これからの10年も頑張っていきたいと思っています。どんな風に頑張っていくかはまた改めてこの場でお伝え出来ればと思います。

最後になりましたが、ノーサイドに関わっていただいている皆さま本当にいつもありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2021年7月1日
株式会社ノーサイド
代表取締役 中西良介

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